いつかみた夢の記録

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東京おもちゃ美術館 ~おとなもこどもに戻れる場所~

先日(※)、子供を連れて、久しぶりに東京おもちゃ美術館に行って来た。

美術館とは銘打っているものの、そこは大人も子供も遊べる空間であった。

 

 (※)先日といっても9月末だった。。


四谷三丁目駅」から徒歩7分。 旧四谷第四小学校で運営されている 

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校門をくぐり校舎の中に入る。 校舎の中に入ると、自分の小学校時代を思い出してしまう。 

 

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 校舎の2階が美術館の入り口となっている。

 

入り口で料金を払い、廊下の一番奥にある「おもちゃのもり」へと進む。

子供が遊べるスペースが広がっているわけだが、おもちゃはすべて木でできており、安心して遊ぶことができる。 

 

おもちゃのもりで遊ぶ

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こどもは中に入って楽しそうだが、おっさんが中に入ると、足の刺激で悶絶することとなる。立っているだけで、結構痛いのだが、「け、健康に良いに違いない・・・ケンコーケンコーコケコッコー」と念仏を唱えることとなる。

 

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木のボールプール。おっさんも中にはいっててもボールプールに浸かることができる。

浸かりたい衝動に駆られたものの、ボールプールに浸かるおっさんを見ていても、誰も幸せになれないだろうから、入っちゃだめだ入っちゃだめだ入っちゃだめだ、と心に誓う。

 

 

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中央に座する、ウッドスペースは子どもの溜まり場だ。おっさんは入る余地なく、外から中を傍観するのみ。 

 

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窓のスペースには、木のおもちゃが展示してある。これは木でできた列車。見るだけです。触ったら怒られます。(多分)

 

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 木のおもちゃはいたるところにある。写真奥のおもちゃはどうやって遊ぶのか分からなかった。手に取って、ぐるぐる回してみるものの、よく分からず、黄金の小判よ出でよと心の中で唱えてみるも、何も出てこなかった。己の心の醜悪さのみが出たようだ。

 

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黒板にマグネット付きの木を貼り付けて遊べる。

「自分を崇める動物が謁見を求めるために、貢物を持って長蛇の列を作る図」を作ろうと一人で熱中していたら、どっかのこどもが勝手に割り込んで、構図を崩したので、怒鳴ろうと思ったが、思い留まった。

 

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 いろんなおもちゃ。こどもだったら楽しいだろうなー。おっさんですら遊びたいもの。

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親子とも一番熱中したのがこれである。

名づけて「ワーム釣り」。穴の中に、木で出来たワームがいる。ワームの口の部分がマグネットになっていて、先端にマグネットのついた釣り針で釣り上げるのだ。妙に病み付きになる。

 

ゲームのへや

3階にもいろいろ遊べるスペースがある。廊下にもおもちゃが置いてあるし、教室ごとにテーマを変えておもちゃが展示してある。

 

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これは大人でもなかなか難しい。写真中央の三角形のオブジェの真ん中にボールを入れ、左右の青い紐をバランスよく引っ張りながら、下から一番上のゴールまで運ぶのである。ボールをうまく穴と穴の間を通るようにしないと、穴に落ちてゲームオーバー。

ちなみにゴールは一番上中央の穴です。赤い逆三角形の図の下の穴。

女性に接するときのように、ソフトにやさしく、時には引っ張り、ゆるめ、バランスを取りながら、ゴールを目指しましょう。そうすることでやっとゴールの・・・。

 

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ちょっと先ほどの穴の話で、興奮してしまったが、ゲームのへやには、ボードゲームや、テーブルサッカーなんかがあり、親子で楽しむことができる。写真の棚に入っているゲームも遊べたと思う。うろ覚えだけど。 

 

特別展示してたけど、これはかっこよかった。

私の下手な解説より写真を見ていただく方がいいだろう。なんかかっこよくない?

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 男の浪漫をそそるこれは、ジャン・ピエール・ハートマンの作品とのこと。

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おもちゃのまちあか

(おもちゃ美術館HPより)

日本の伝統的なおもちゃや、遊びができるへや。昔の子供がよく遊んでいた路地裏をイメージして作られた部屋です。コマを回したり、い草では投扇興・わらべうた、お茶室(四谷庵)では小さなお茶会を行うなど、おもちゃ学芸員イベントも多数行われています。 

 

「のぞかないでください」と書いてある穴の空いた箱。するなと言われると、やりたくなるのが人間の性。速攻で覗くと、ミニチュアのオブジェが陳列されていた。エロい気持ちで覗いた自分を少し反省する。ここはおもちゃ美術館だ。こどものためのね。

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箱の中を覗くと、江戸時代風のものが並べられていたわけです。

 

 

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メンコもあり、子供とやってみるものの、まったく勝負にならない。私もほとんどやったことないので、いくらやってもひっくりかえらないし、子供はわけもわからず、投げつけるだけである。

 

日頃の仕事の鬱憤を晴らすために、黄金バットのメンコを上司に見立て、手にした鉄人28号のメンコで、「バカヤロー」と言いつつ、床にたたきつけるも、裏返る気配もない。人生とは世知辛いものである。 

※写真中央左部分の、黄色い憎たらしい顔をしたキャラが黄金バットである。

 

 閉館は早いので気を付けて(16:00まで!)

 

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旧小学校ということもあって、運動場がある。なぜか利用している人は少ないが、ここで遊ぶこともできる。子供とサッカーボールを蹴って遊んだ。子供(3才)に、パパのドライブシュートだぞー、タイガーショットだぞー、と言いながら、思い切りゴールに蹴りこみ、子供の「パパ、すごーい(拍手)」、という声が素直に嬉しい(涙)

 

しかし、さあ、もっと遊ぶぞーっと思ってた矢先に、16時閉館を知る。

来るのが遅かったため、消化不良のまま追い出される形に。14時入館は、さすがに遅すぎます。

 

東京おもちゃ美術館は、おとなもこどもに戻れる場所、

おとなもこどもも一緒に楽しめる空間ダヨ!

goodtoy.org